光回線が使えない!選択肢は「WiMAX?」「J:COM?」「テザリング?」

ネット

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こんにちは

実は最近、部屋が狭くなってきたので引っ越しをしました。

引っ越しって、新しい生活が始まるのでワクワクしますよね。でも、同じくらい面倒な手続きが多いのも事実。そして、今回困ったのが・・インターネットです。

どう困ったかと言うと、引越し先のマンションが、光回線の入らないマンションだったんです。聞いてないですよ〜。見逃してましたよ〜。

今回は、そんなぼくと同じ失敗をしてしまった人の為に、どうするのが最良かを考えます。ネット回線しっかり見たほうが良いですよ。

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2016.03.21


回線の種類と選択肢

まとめる

私達が日常で目にする、大まかな回線の種類は、以下の5つでしょう。それぞれ特徴があり、自分の使い方に応じて契約する必要があります。

  • FTTH(光回線)
  • ADSL(電話線)
  • CATV(J:COMなどのケーブルテレビ系)
  • モバイルルーター(LTE・WiMAX・3G)
  • テザリング(スマホの回線を拡張)

それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

インターネットの仕組みや契約についてはコチラ

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2016.07.09

FTTP(光回線)

コチラは、現在最も普及している「光回線」です。フレッツ光やau光、eo光など聞いたこことがあると思います。

光回線の特徴

光回線の特徴は、なんといっても速い事。高速で大容量の回線なので、ネット閲覧から、重たいオンラインゲームまで幅広くカバーすることができます。

ガンガンネットを使いたい人や、動画やゲームを途切れさせず使いたい人は、光回線が必須です。

メリット

上記の通り、高速回線で今あるネット接続の中で最速を誇ります。また、契約時はキャッシュバックが多いのも光回線の特徴です。うまくキャンペーンを利用すれば、お得にネットを利用できます。

デメリット

光回線のデメリットは、価格が高くなる事と、設置に工事が必要な事です。工事費用をとられる場合がほとんどです。さらに、エリアや建物によっては、光の回線が引き込まれていないので、そもそも光回線を使うことができない場合があります。

また、工事までスケジュール次第では1ヶ月程かかる場合があります。

ADSL(電話回線)

電話線を利用したネット回線で、光が登場するまで、昔はコレが一番普及していた方法です。他にもISDNなどもありますが、今回はADSLで。

ADSLの特徴

電話回線なので、普及率はかなり高いです。さらに光回線と比べて、非常に安価に運用する事ができる点が魅力です。

メリット

価格が安く、導入のハードルが低い。普及率が高い。

デメリット

光回線と比べ、回線速度が遅い。悪徳業者がネットが安くなると言う文言で、ADSLと知らずに契約させに来る場合がある。動画視聴などが多い人には、イライラして使い物になりません。

CATV(ケーブルテレビ)

J:COM(ジェイコム)などのケーブルテレビ系が提供する、インターネットです。

CATVの特徴

ケーブルテレビなどのケーブル1本に、テレビ、電話、ネットをまとめて提供するサービスです。マンションと提携して元から、導入されている事もあります。

メリット

テレビ・ネット・電話の支払先が1つになるので、わかりやすいです。また、ケーブルテレビとのセット割りなどが充実しています。回線速度もプランによってはそこそこ出ます。

また、プロバイダと回線業者が同じなので、契約がまとめられます。

デメリット

光回線に比べて、回線速度が遅い割には、価格が高いです。また、一部地域によっては、接続状況が不安定であったり、営業がしつこかったりという声も聞かれます。

モバイルルーター

ドコモやau等の「3G・LTE回線」を使う形式のモバイルルーターと、UQモバイルなどの「WiMAX」を使用するモバイルルーターが現在の主流です。

モバイルルーターの特徴

モバイルルーターを持っていれば、外でも中でもインターネットができる、比較的お手軽なインターネット導入方法。

メリット

外でも中でもインターネットを利用したい人にはオススメ。携帯回線網を使う通信ならば、ほとんどどこでも通信が可能。スマホと併用で通信費を安く押さえることも可能です。

デメリット

携帯回線(LTE,3G)などは月に7Gbの通信制限があるのでヘビーユーザーには向かない。WiMAXは7GB制限は無いが、3日で1GB以上の通信を行うと制限がかかる。さらにWiMAXは、建物の中に弱くつながらない可能性が高い。

また、キャッシュバックは大きくとも、2年以上の縛りが厳しく違約金が発生する可能性が高い。

テザリング

インターネット接続のできるスマホから、電波等を飛ばしてルータ代わりにして、インターネットを利用する方法。

テザリングの特徴

スマホをモバイルルーターとして使い、Wi-FiやBluetooth経由で、他の機器をインターネットに繋ぐ事ができる画期的な方法。

メリット

支払いはスマホ代だけなので、ひとまとめで安く上がる。別途モバイルルーターを持つ必要が無いので持ち物が減る。使いたい時だけ使えばいい利便性。

デメリット

ヘビーにインターネットを使うには、めっぽう向かない。通信制限に引っかかる可能性が高く、回線速度も遅い。スマホの電池消耗も激しく、電源接続が必要になる。

上記をまとめるとこのようになります。

  • ADSL→遅いけど、価格が安い
  • CATV→速度は普通、ケーブルテレビとセットが基本
  • モバイルルーター→外でも中でもネットが使える、でも回線不安定で制限あり
  • テザリング→スマホ1台で済み支払いも1本化、すぐにデータ使用制限にかかる

 

引越し先で光回線が使えない

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今回ぼくがぶち当たった問題は、引越し先のマンションに、光回線が入っていなかった事です。前の家では、フレッツ光を使っており、できれば継続したかった。

このように、やむなくフレッツ光を解約する場合は、違約金はかかりませんので、そこは安心です。しかし、光回線という高速回線を諦めることになります。

ADSLは、今時遅すぎるのでやりたくない事と、テザリングを固定回線をして使うには、無理があるので、ぼくが、取れる選択肢は、「モバイルルーター」か「ケーブルテレビ系のインターネット」の、2択になります。

今回のマンションに導入されていたのは「J:COM」のインターネットサービス。

もう、コレを使いなさいと言わんばかりに、J:COMしか接続方法はありませんでした。でも、ネットで調べると余り評判が良くないJ:COM。

WiMAXのレンタル

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ここでもう一つの選択肢、「モバイルルーター」を検証してみます。

今回はUQモバイルのWiMAXを利用したいと思います。

WiMAXは、利用可能エリアでも、室内だと電波が入らない可能性があります。そんな不安を払拭するために、UQモバイルからWiMAXのモバイルルーターをレンタルする事ができるんです。

Try WiMAXレンタル:http://www.uqwimax.jp/signup/trywimax/

申しこめば、2〜3日でモバイルルーターが届くので、15日間無料でお試しできます。

今回お試しで申込んだのは、コチラのWiMAX2+用ルーター

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自宅には、着払いで返送できる用紙と一緒に送られてきます。

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▼返送用の伝票は、入っています。

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▼厚みもかなり薄く使い勝手は良さそうです。

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また、家の中で固定回線としても使いたいのであれば、必須になるのがクレードルです。

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充電をしながら使え、後ろに有線LAN用のポートも備えているので便利です。

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今回、このWiMAXのモバイルルーターを、1周間程利用してみた感想としては、建物内でも電波は比較的しっかり入ります。ただ速度は、下り8Mbbs程度。

軽くインターネットをするくらいなら問題無いですが、光回線からの乗り換えとなるとかなり厳しい印象です。また、電波がたまに途切れたりと、不安定な部分があったのも事実。

しかし、ライトな使い方なら、全く問題ないなという印象なので、外でも中でも使えるモバイルルーター自体は、かなり気に入りました。

しかし今回、UQモバイルさんには申し訳ないですが、J:COMを契約することにしました。理由は、Netflix等のビデオ・オン・デマンドも、追々契約したいので、流石にモバイルはキツイ為です。

ただ、事前に試せるので、納得感をもって購入することができるレンタルサービス。モバイルルーターを検討している人に、レンタルはオススメです。


J:COMでネット

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消去法から今回は、フレッツ光→J:COMネットへと変更することにしました。

J:COMの営業マンに以前の「フレッツ光の契約書」を見せると、1万円の乗り換えキャッシュバックが取り付けられましたので、皆さんも是非お試し下さい。

VIZA系の商品券が、後日送られてきます。

▼今回設置した機械はコチラ。

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上がインターネットのルーター(Wi-Fi機能付)で、下がケーブルテレビのセットボックスです。今回ケーブルテレビを契約するつもりは無かったのですが、むしろケーブルテレビをつけたほ方が安くなるのでつけました。

アニマックスやスペースシャワー等、6チャンネルが追加で視聴可能となります。

回線速度

気になるJ:OCMの回線速度ですが、50〜100Mbpsの間をさまよっているイメージです。決して遅くは無いですが、申込んだのは320Mbpのコースなので、少し期待はずれですね。

まあ、日常使うレベルでは、全く問題はありません。

J:COMの良かった点

思いの外ケーブルテレビが気に入っています。特にエムオンスペースシャワーTVのように、無限に今話題の音楽を流してくれるチャンネルは、作業用BGMとして最適です。

今この記事を書いている間も、スペースシャワーTVを流しっぱなしにしています。

もう一つ、J:COMのの良い点は、1年契約であること。ネット契約は2年契約が多いですが、J:COMは1年契約が可能です。

例えば、1年後に、今住んでいる建物に光回線が導入されていれば、そちらに乗り換えることが可能です。乗り換えに対して、光回線はキャッシュバックが多いので、それも考慮できます。

まとめ

使い方や、どれだけネットにお金をかけるかによって、最適なネット接続方法は違います。

もし引越しや転居を考えているのであれば、引越し先のインターネットの状況も、事前に確認しておくことをオススメします。

特に、ヘビーにインターネットを使いたい方は注意が必要です。

インターネット無しでは、暮らせないような世の中です。是非自分にあったインターネットをお得に利用しましょう。

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