全くの素人がLINEスタンプを作ってみた!※初心者向け

スタンプ

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みなさん、LINEクリエイターズマーケットはご存しですか?

LINEクリエイターズマーケットとは、普段使っているLINEのスタンプを誰でも自由に作成し、スタンプストアで販売することができる仕組みです。

空き時間で好きな絵を書いて、それを販売してお小遣いが稼げたら嬉しいですよね。

今回、絵やデザインに関しては全くの素人の私が、 LINEクリエイターズストアにスタンプを出品するまでのプロセスをご紹介します。

簡単な販売までの流れ

実際に、自分の作ったスタンプが販売されるまでの、簡単な流れは以下のとおりです。

  1. LINE Creators Marketに新規ユーザー登録
  2. スタンプ画像を作成し、サイトにアップロード
  3. 送金情報を入力
  4. スタンプ審査(1週間程度)
  5. 承認後に販売開始

新規参入のハードルはとても低いので、デザイナーではない方でも、手を出しやすいのが良いところですね。(売れるかどうかは別の話)

販売者の中には、お子さんが書いた絵を画像化して販売し、かなりの売上を上げている強者もいるそうです。

ではつづいて、LINEスタンプ作成のプロセスを紹介します。

※やり方はたくさんありますので、あくまでデザイン素人の筆者のやりかたです。

筆者のスタンプ作成の流れ

STAMP

今回のスタンプ作成の流れはm以下のとおりです。

  1. スタンプテーマとターゲットを選定
  2. 40種類のフレーズをノートに書き出し
  3. テーマに沿ったメインキャラの作成
  4. 各フレーズごとにキャラを手書き
  5. スキャンしてPCに取り込み
  6. 写真加工ソフトで色付け、微調整
以上がおおまかな作成の手順です。では、1つずつ見ていきましょう。

①スタンプテーマとターゲットを選定

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まず①番の、テーマとターゲット選びですが、実はこれが一番大事!

  • 狙いの層は?
  • 男性?
  • 女性?
  • 若者?
  • 年配?
  • 一般ウケ?
  • マニアウケ?

やはり、大当たりを出したいのであれば、「若い女性ウケがよく、一般人が広く使えるスタンプ」が良いと思います。

もちろん競合も多いので苦戦すると思いますが、当たれば大きい。逆にマニアうけを狙うのもありだと思います。

要は、誰に販売したいかのターゲットを定めておかないと、40種類もスタンプ画像を用意するので、途中から内容がブレ始めます

②40種類のフレーズをノートに書き出し

CHECK

次にフレーズ作りですが、先ほどから取り上げているように、自作スタンプは40個のスタンプを作成しなければ、販売審査することが出来ません。

販売審査ガイドライン

【スタンプ画像40個】
  • フォーマット:PNG
  • サイズ (最大):W 370×H 320 pixel
【メイン画像1個】
※ストアに表示される画像
  • フォーマット:PNG
  • サイズ:W 240×H 240 pixel
【トークルームタブ画像1個】
※トークに送る時選ぶ小さな画像
  • フォーマット:PNG
  • サイズ:W 96×H 74 pixel

私の場合、まずスタンプのランキング上位のスタンプからヒントを得ました。多くのスタンプを見て、この言葉が多い、この言い回しが多いというものを、片っ端から書き出しました。

さらに、様々なLINEトークのシチュエーションで「本当に自分が使うなら、どんなものが使いやすいか」を考え、1〜40の番号を割り振って管理します。

(例えば)

  1. ありがとう
  2. りょうかい
  3. おつかれ
  4. おやすみ
  5. ・・・などです

③テーマに沿ったメインキャラの作成

絵

ついに大事なメインキャラの作成です。

私が、クリエイターズマーケットを眺めていて、気づいたことですが、売れているスタンプには、いくつか共通点があります。

  • キャラのカラーは白
  • 丸っこい動物・生き物
  • シンプルなフレーズ
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    ※2015年11月29日現在のストア
    これらを踏まえて私が作ったのがてかてかマンという丸くて白いキャラです。
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できれば、ネコやくま、うさぎなどの動物のほうが、ウケは良いと思います。(似たようなキャラが多く、埋もれてしまう可能性がある為、私はあえてオリジナルキャラにしました)

初心者には、ここが一番ハードルが高く感じると思いますが、クリエイターズストアを見て下さい。意外と自分でも書けそうな、簡単なキャラが多いと思いませんか?

もちろん、凝った素晴らしい絵のスタンプもたくさんありますが、意外と上位を占めるのは、簡単でシンプルなキャラなのです。

④手書きで書き出し

手書き

デザイナーさんは、イラストを作るための、様々なツールをお持ちだと思いますが、今回は、私達初心者が作成することが前提なので、使うのは身近なものにします。

  • ペンと紙
  • スキャナー(スマホカメラでも可)
  • 画像編集ができるソフト(スマホアプリでも可)

みんなこれくらいのツールなら揃えられると思います。

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▲このような感じで、今回は「ねぇねぇ」というフレーズにつける絵を、シャーペンで下書きし、サインペンで太くはっきりと清書しました。

この時点で色は全くついていません

先取りですが、この後のスキャンして、PCでに取り込む作業の為に、線はなるべく濃くはっきりと書くのがこつです。

また、細かい絵を書きすぎると、あとから編集と色付けが大変です。

さらに、このキャラを40個書かないと行けないのでシンプル・イズ・ザ・ベスト!なるべくわかりやすくシンプルにしましょう!

⑤スキャンしてPCに取り込み

スキャン

 先ほど手書きで、キャラを紙に書き込みました。さらに、サインペン等で、清書までできていれば、次は、キャラを手書きした紙を、家庭用のプリンター等でPCに取り込みます。

今どきの家庭用プリンターならば、ガラス面を使ったスキャナーは、標準搭載で付いていると思います。その機能を利用して、紙をデータ化しましょう。

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※自宅で使っているエプソンのEP802

もし、「家にプリンターが無いよ」という方は、スマホのスキャンアプリでも、キレイに取り込みできるなら全然OKです。(Evernoteドキュメントカメラ等でも十分キレイにできます)

Evernote
無料
(2016.01.17時点)
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▲実際に取り込んだ画像

このように、前手順で番号とフレーズごとに整理した、キャラのイラストを、データにして取り込むと、一気に完成に近づきます。

⑥写真加工ソフトで色付け、微調整

Pixel

私が普段使っているソフトは、このPixelmatorです(Mac用ソフト)

Pixelmator
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もちろん、スマホアプリでもOKです。使いやすいアプリがあればお好きなものを使って下さい。

次は、取り込んた画像の黒い線のみを残し白い紙の色も削除ツールで消してしまいます。

※チェック柄部分が何も色がついていない状態です5aef97a7その後バケツツールで、白や赤で塗りつぶしていきます。

※キャラにたくさん色を付けると、後々色塗りが大変です(本当に)

画像のサイズは、②で紹介したガイドラインに沿ったサイズに調整すると
アップロードが可能です。

最後に、LINEクリエイターズマーケットでユーザー登録をし、作成した画像を
アップロードすれば、あとは審査を待つのみ!
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NGなスタンプ(公式サイトより)

  1. 日常会話で使用しにくいもの(例:物体、景色など)
  2. イラストでないもの(例:写真や顔写真など)
  3. 視認性が悪いもの(例:横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)
  4. スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの(例:淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)
  5. 公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの

上記の約束事を守れば、審査は比較的簡単に通ると思います。
実際私も一度で通りました。

審査期間は1週間程度で、メールで審査結果が帰ってきます。

以上の過程で作成したスタンプがコチラ「てかてかマン」 http://line.me/S/sticker/1203370 16ee3cc2

ざっくりした内容ですが、質問等ございましたら、是非メッセージでコメントして下さい。

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