本読み放題の「Kindle Unlimited」がオススメな人、そうでない人

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近年、定額サービスや、月額サービスが益々勢いを増しています。

そんな昨今に、Amazonからリリースされた新サービスKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)はご存じですか?

ITニュースに敏感な人ほど、既にバリバリ活用している方が多い、Amazonの新サービスです。

ざっくり言うと「月額980円の本読み放題サービス」ですが、これって、使う人によってはめちゃくちゃ費用対効果の高いサービスなんです。

逆に、このサービスが向かない人もいます。今回は、そんなKindle Unlimitedのオススメポイントと、どんな人にオススメかをご紹介します。

KindleUnlimitedで読んだ「ビジネス書&自己啓発本」まとめ!月980円で元は取れる?

2016.12.30

Kindle Unlimitedとは?

Kindle aUnlimited_4

「KindleUnlimited」とは、2016年8月3日に、アマゾンジャパンが開始した、電子書籍の読み放題サービスの名称です。

Kindle Unlimitedの冊数詳細

  • 小説:約16,000万冊
  • ビジネス書:約8,000冊
  • 実用書:約20,000冊
  • コミック:約30,000冊
  • 雑誌:約2,000冊

現在、Kindleで購入できる電子書籍(洋書除く)は約46万冊あり、内KindleUnlimitedで利用可能な本は、12万冊です。つまりKindle本の1/4が読み放題の対象です。※さらに、洋書は120万冊読み放題です。

Kindle Unlimited参加出版社

講談社、小学館、文藝春秋、新潮社、幻冬舎、光文社、東京創元社、ダイヤモンド社、東洋経済新報社、PHP研究所、インプレス、主婦の友社、学習研究社、白泉社、秋田書店、祥伝社、双葉社、一迅社、手塚プロダクション等…

名だたる出版社が参加していることが、良く分かります。EC界の巨人Amazonの、新サービスとなれば出版社も参加しないわけにはいきません。

このビックウェーブに乗り遅れれば、大きな損失を出す可能性もあります。

Kindle Unlimited利用可能端末

  • Android
  • iOS
  • Windows
  • Mac
  • Kindle端末各種

はっきり言って、ほぼどの端末でも利用可能です。WindowsやMacにも、それぞれKindleアプリが提供されていますので利用可能です。

Kindle Unlimitedの利用方法

Kindle aUnlimited_1

Kindle Unlimitedは、単体の契約が必要です。よく勘違いして、アマゾンプライム会員についてくるサービスだと思っている人がいますが、Kindle Unlimitedは、それだけの単体契約が必要です。

プライムビデオなんかは、プライム会員についてきますね。

月額980円(税込み)

Kindle Unlimitedの利用料金は、月額980円(税込み)です。最初の30日間は、無料体験期間が設けられており、読み放題の使い勝手を試すことができます。

一般消費者が、負担を感じにくく導入できる、最低金額が1000円以下という単位だと思われます。音楽の定額サービスや、クラウドストレージのサービスなども、軒並み1000円以下ですね。

「1000円くらいならまあいっか」と思ってしまいます。Kindle Unlimitedは、年間で考えると11,760円ですね。

利用方法

利用方法は、KindleUnlimitedのサイトから、30日間の無料体験をスタートするだけです。その後、解約しないかぎり、自動で980円/月が課金されていきます。

登録が完了したら、通常とおりKindleストアで、本を探します。表示される本に「KindleUnlimited」のアイコンがついていれば、読み放題対象です▼

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KindleUnlimitedの対象本のみを、絞って検索することもできるので、誤って読み放題以外を購入してしまうという事故は避けられます。

もちろん、スマホのKindleアプリからも、本の追加が可能です▼

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下の、¥713で今すぐ購入を押してしまうと、読み放題ではなく、購入になってしまうので注意が必要です。実際間違えて買ってしまった人も、かなりいるそうです。

購入ではなくレンタル

なぜ、上記のように「読み放題」と「購入」に分かれているかというと、KindleUnlimitedのサービスは、本をレンタルし放題をイメージしていただくとよく分かります。

ダウンロードした本は、自分のものにはなりません。特に返済期限などはありませんが、一度にレンタルできるのは10冊までです。

つまり11冊目をダウンロードしようとすると、どれか一冊を返却しなければなりません。ライブラリには、読む可能性のある本だけをストックするようにしましょう。

Kindle aUnlimited_8

「読むかな〜?とりあえずダウンロードしとこう」という使い方だと、すぐ10冊に到達してしまいます。もちろんオフラインでも閲覧可能です。

こんな人にオススメ!

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KindleUnlimitedは、はっきり言って素晴らしいサービスです。その中でもどんな人にオススメかを、考えてみます。

毎月の読書代が多い人

もちろん、毎月書籍に費やす費用が多い人は、980円/月のKindleUnlimitedはオススメです。人によっては、書籍だけで月10万円使う人もいます。

そんな人の、書籍代全てをKindleUnlimitedでまかなえるとは思いませんが、Kindle本の1/4は読み放題なので、ほぼ1冊分の価格である980円で読み放題は、かなりメリットがあります。

意識が高い若者

意識高い系ではなく、本当にこれからたくさんの知識をみにつけ、インプットしたいという人にはオススメです。

特に、上昇意欲が高くて、お金のない学生や若手社会人の人は、980円/月という安価さでたくさんの本が読めるサービスは、最高に魅力的です。

図書館があるじゃないかと言われるかもしれませんが、今どき本を借りて返しに行く作業も面倒ですし、気になった時に、その場で手に入るオンデマンド形式の方が、圧倒的に利便性が高いです。

幅広い知識を身に着けたい人

仕事や勉強に、直接的には関係ないけど、幅広い教養を付けたい人にもオススメです。医学や宇宙など、興味はあるけど、買うほどじゃないなっていう本はたくさんあります。

購入となると、失敗した時や、自分には合わない内容だった時のことを考えて尻込みしてしまいます。その点読み放題は、そんなハードルを軽く越えていきます。

色々なジャンルをつまみ食いできるのも、読み放題の魅力。

速読を身につけたい人

ここまで来ると、もう雰囲気ですが、たくさんの本を読破すればするほど、読書のスピードは上がります。「私はゆっくり読みたい!」という人には無関係ですが。

たくさんの情報を、素早くインプットする技術の一つとして速読は有効です。本を読む練習としても読み放題は良いですね。

技術書・勉強本が読みたい人

「プログラミングを始めたいな」「ホームページを作ってみたいな」等という人は、技術書や勉強本を買うことが多いと思います。

でも、結構そういった本って高いですよね。一冊3000円くらいします。KindleUnlimitedには、意外とたくさんの技術書や勉強本があります。

3000円の本1冊を読むだけで、3ヶ月分の元は取れます。

こんな人にはオススメしない!

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何事にも、いい面があれば悪い面もあります。次は、こんな人にはオススメしないをご紹介します。

漫画メインで考えている人

「KindleUnlimitedを契約して、漫画を読みまくってやるぜ!」と思っている人には、正直オススメしません。

もちろん漫画もたくさんラインナップしていますが、どれも見たことのないマイナー作品ばかりです。いわゆる有名な漫画は、ほぼありません。

KindleUnlimitedのコミックランキングは、「海猿」と「ブラックジャックによろしく」だらけでした。つまり、有名な漫画がそれくらいしかありません。マイナーでコアな作品が好きな人には良いと思いますが、メジャーな漫画を求めている人にはオススメしません。

普段本をほぼ読まない人

「KindleUnlimitedを契約したから、いつも読まないけど、本読みまくってやるぜ!」と意気込んでいる人も危険ですね。おそらく読まなくなります。

普段から、たまにでも本を読む人には楽しいサービスですが、全く本を読まない人は、いくら読み放題でも、気づけばお金を払っているだけになりかねません。

とりあえず30日間の無料体験をしてみて、本当に自分は本を読むのか試してみてください。

忙しい人

忙しい人というと、本を読んでいる人が暇みたいになりますが、厳密には「本を読む時間を取れない人」にはオススメしません。

本よりも、映画を見る時間、音楽を聞く時間、仕事をする時間を優先したい人は、本が後回しになっていき、最終的には1冊/月も読めず、サービス負けしてしまいます。

無理に読み放題にしなくても、普通に購入して、自分のペースで読んで下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

サービスとしては、かなり優秀なKindleUnlimited。実際ラインナップも充実しており、当面は読みたい本がいっぱいです。

今後も随時読める本は、追加されていくと予想されます。なぜなら、KindleUnlimited対象本は、確実にKindleストアで上位に食い込んでくるからです。

読み放題の本が読まれやすいのは当然で、作者も今後KindleUnlimited対応の本をを提供したほうが、手っ取り早くランキング上位に入れるからです。

よく考えると、業界のシステム自体を大きく覆してしまいそうな、読み放題サービス。今後の展開にも期待です。

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2016.01.12

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