ホームページは24時間365日働く営業マン!ウェブサイトを作るメリット

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リーマン・ショック後の大不況からアベノミクスを経て、大企業の業績は、ある程度回復してきたと言われています。しかし、まだまだ景気回復の実感が無いのが現実です。特に中小企業は、その恩恵を受けにくい傾向にあります。

難しい取引顧客の拡大や、調達コスト増加による利益の圧迫、競合他社との価格競争・・・中小企業の課題は山積ですね。

そんな、中小企業の経営者のみなさん・・・ホームページ」活用してますか?

昔作ったけど、特に触ってないな〜
ウチは、決まった企業向けの商売だからホームページは必要ないよ
コストのかかることは、やりたくないから
パソコンとか苦手だから、さっぱりだよ

・・・その考え、この記事をきっかけに見なおしてみては?

ホームページは、低コストで「24時間365日」働く優秀な営業マンです。

今回は、ITが苦手、まだあまりピンと来ていない、中小企業にこそ、絶対知っておいて欲しいWebマーケティングの入口「ホームページ」についてのご紹介です。

スマートフォンの普及で、世の中の体制も変わりつつあるので、まだ遅くない!むしろチャンス!ぜひ、持続的成長の為にも、ホームページを見なおしてみましょう。


インターネットの時代を受け入れよう

インターネット

今はインターネットの時代です。これは、受け入れなければならない、確かな現実です。欧米に比べて、日本人は、ITなどの新しいものを受け入れるのが、苦手な傾向にありますよね。

特に、インターネットやITなどは、「とっつきにくい」と思っているのではありませんか?もしくは、専門家に任せておけばいいと思っていませんか?

日本におけるインターネット利用人口

日本のインターネット利用人口は、なんと1億44万人!人口普及率は88%以上です。10代〜20代に関して言えばさらに普及率は高くなります。

それはつまり、9割近い人が、何かしらの形でインターネットを利用して、生活しているという事になります。苦手だと言っても、ITとかかわらずに生きていく方法は、ほとんど無くなっているのが現実です。

ホームページの重要性

ホームページ

ホームページとは

企業・個人などのウェブ ページで、最初に閲覧されることを意図したページ。

また、広義にウェブ ページ一般を指すこともあります。

ホームページは、狙ったターゲットに直接接触できる

みなさん、日々たくさんの調べ物をしていますよね、その時どうしていますか?一番使われるのは、やはり「検索」です。

[例えば]

  • 東京で花を買いたい人→[東京 花]
  • 大阪で家を探したい人→[大阪 不動産]
  • 名古屋で料理を習いたい人→[名古屋 料理教室]

このように検索して、出てきたページを、普通は上の方から、順に見ていきますよね。

つまり、あなたがターゲットにしたい「欲しい人」「やりたい人」「困っている人」が直接あなたのもとを、訪ねてきてくれるんです。

こんな楽な商売はありません。

検索経由のユーザーは見込みになりやすい

営業をしてモノやサービスを売るのは、本当に大変です。逆に、欲しくてやって来た人に、モノやサービスを売るのは簡単です。

検索をして、ホームページにたどり着いた人は、欲しくてやってきた人なので、通常の顧客よりも、ずっと見込み顧客になりやすいのです。

その「困り事や欲求」を持った顧客を、いかに見つけて引き寄せるかが商売の難しいところです。

ですが、インターネットを使った集客の場合、ニーズを持ったお客さんを、見つけて探してくる所までは、検索エンジンがやってくれます。

あとは、あなたがちゃんと伝えたい事を、ホームページとして「準備できているか」だけなんです。ホームページは、あなたのターゲットに、あなたが伝えたい事をうったえる事ができる、最良のツールなのです。

営業エリアは全世界

インターネットを使う最大の利点は、全世界とつながれる事であると言っても、過言ではありません。「全世界」というと構えてしまうので、もう少し身近に「日本」で考えてみましょう。

例えば、あなたの売りたい商品、サービスを日本全国に宣伝したいとしましょう。

宣伝の為の広告(折込、CM、チラシ…)、集客(出張費、電話代、時間…)、販売(集金、納品…)など、営業の為のコストは計り知れません。

日本全国を営業周りなんて、一生かかります。

その点、ホームページは、僅かな運用コストで24時間365日、年中無休で全国に営業をかけ続けることができます。つまり、販売エリアの拡大と、販売チャンスを逃さない体制を実現できる、効率的なツールなんです。

うちは既存顧客との取引だけだから、別に営業をかける必要ないんだよなぁ

今は、それで良いかもしれませんが、本当にこれから先もずっと今のままで良いんですか?販路の拡大、取引の拡大、業績の拡大が必要のない会社はありません。

特に不況の世の中、取引先が急に倒産する事も、当然起こり得ます。その時、「うちは既存顧客としか、営業をした事がないから分からない」では済みません。

常に自社だけでも、業績の拡大ができる体制を整えておくことは大きな武器です。

求人媒体としての活用

求人

人材の確保

これから長い目で見ると、業績以上に問題になるのは優秀な人材の確保です。人がいなければ、業績どうこうの話ではありません。

近年、アベノミクスの影響からか、就職氷河期とは打って変わって、有効求人倍率は上昇しています。さらに、少子高齢化の加速により、これから働く世代は、どんどん減っていきます。

参考(老人:65歳以上  労働人口:15歳〜64歳)

  • 1980年 老人1人に対して労働人口7.4人
  • 2010年 老人1人に対して労働人口2.8人
  • 2050年 老人1人に対して労働人口1.3人

必ずホームページは見ている

これから、若くて優秀な人材を獲得したいと思うなら、そういった人材は、必ずホームページをチェックしていると思いましょう。

雰囲気、取引先、業務内容、などをホームページから考察し、得られる情報から、どのような会社かをしっかり精査しています。

どんなに良い会社でも、外の人間からはわかりません。逆に、良いホームページがあれば、良い会社だと思われる可能性が高まります。

これから必要になるITに強い人材を得たいなら、しっかりとしたホームページは必須です。ろくなホームページも用意していない会社に、ITに強い人材は絶対に来ません。

取引先、お客様に対する”顔”になる

名刺

ホームページは、お客様や取引先と繋がる為のツール

相手先の企業の、住所や電話番号を調べたい時、どんな事業をしている会社かを知りたい時、相手は会社のホームページを検索して下調べをします。

つまり、ホームページは会社の”顔”なんです。インターネット上の顔であり、名刺であり、玄関先でもあるホームページ。ホームページが古くて不細工であったり、そもそも無い事は、確実に会社の格を落としてしまいます。

あなたが、新規で取引しようと思う企業の事を調べる為に、ホームページを見た時、古臭いデザインのホームページの会社と、スマートで美しいデザインのホームページを持つ会社、どちらの印象が良いですか?

もちろん、本当の会社の中身までは、わかりません。ですが、人間は第一印象を重んじる生き物です。はじめに落としてしまった印象を変えるのは、とても難しい事なんです。無駄な損をしない為にも、ホームページは美しく保ちましょう。

カタログやパンフレットもホームページに

いつも配っているカタログやパンフレットも、自社のホームページからの、ダウンロード形式にする事が可能です。単純に、カタログ代のコスト削減にも繋がります。

さらに、お客様が気になった時に、すぐに手元にカタログ等を届けることができるので、チャンスを逃しません。

今更ホームページを作っても遅い?→むしろ今がチャンス!

スマホ

なぜ今がチャンス?

早くからやっていた人が、ホームページ的に有利なんでしょ?
いまさら作っても、もう遅いでしょ

いえいえ、今が久々に来たホームページを見直すチャンスです。

確かに、ホームページは、昔からドメインを取ってやっていた方が有利です。ですが、この近年で大きく世の中の体制が変わりました。

みんさんお使いのスマホの普及です。

スマホには、スマホ対応のホームページが必要なんです。つまり、スマホ対応のホームページを作れば、まだ作っていない競合より優位に立てます。

スマホ用サイトとは、下記のようなサイトです↓(Yahoo!トップページ)

スマホ対応

ボタンが大きく配置されており、上下のスクロールのみで全ての情報を閲覧できます。

さらにスマホ向けなので、コンテンツが軽く表示速度が速い。デザイン的にもスマホライクに作りこまれています。

逆にスマホ未対応の場合の表示↓(Yahoo!トップページ)

スマホ未対応

パソコンで見た時のまま表示されており、字やボタンが細かく小さくなってしまっています。レイアウトも上下左右にスクロールしないと目的のページを見渡すことができません。

みなさんも、スマホ未対応のサイトで、思った所と違う場所を押してしまって、イライラしたことありませんか?さらに、未対応サイトは、データが重く、表示速度が遅いです。デザインも、全くスマホの事は考えていないですね。

検索エンジンとしても、そんなサイトが世にはびこるのは好ましくはありません。

検索エンジンも、今後、スマホ対応できていない、見にくいサイトは、検索しても上位表示されにくく対応済みのサイトは、より上位に表示していきます。

[例えば]

これまでは「東京 花」で検索したら、Aのスマホ未対応ホームページが表示されていたとしても、今後Bのホームページスマホ対応サイトを作り込んでくれば、逆転の可能性があるという事です。

ところで、関係無いですが国や県庁のホームページは、意外とスマホ未対応のサイトが多いのはなぜなんでしょう? めちゃくちゃ重たくて見にくいですよね〜。

郵便局のホームページは対応済みでしたが。

企業のスマホ対応ホームページはまだ2割

これがチャンスと言った理由です。企業のスマホ対応ホームページの割合はまだ2割。大企業の公式ホームページなどは、軒並みスマホ対応サイトをオープンしています。

さらに、あるアンケートでは、「今後ホームページをスマホ対応したいか?」との質問に、約5割の企業がYESと答えています。つまり、競合はどんどんスマホ対応サイト作ろうとしています。

今のうちに、先駆けてスマホ対応サイトを作り、検索上位に居座っておけば、あとから来た競合がひっくり返すのは大変です。

パソコンからスマホへのシフトを数字で見極める

 

インターネット利用者

[ニールセン2015年より  http://www.nielsen.com/jp/ja/insights/newswire-j/press-release-chart/nielsen-news-release-20150526.html]

利用者数の推移

上記グラフにあるように、インターネット利用者数は、スマホがパソコンを越えようとしています。

伸び率で言うと、圧倒的にスマホからのアクセスが伸びています。逆転するのは、もう目に見えていますね。

平均使用時間の違い

利用時間

[ニールセンより http://www.nielsen.com/jp/ja/insights/newswire-j/press-release-chart/nielsen-news-release-20150526.html ]

こちらは、1日辺りのパソコンとスマホの、インターネット利用時間の違いです。

見ての通りパソコンは54分、スマホは1時間48分と、スマホの方が長くインターネットを利用する人が多い傾向にあります。

ホームページを展開する上では、長くそのサイトに留まってもらうことも大切です。

これらの調査から、検索順位の優位性だけでなく、多くの人に見てもらおうとすれば、明らかにスマホ用ホームページを作成したほうが、効率が良い事がわかります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

不況のこの時代だからこそ、プルとプッシュの両刀経営が必要です。インターネットやITを活用はすれば、あなたのもつ素晴らしい事業を世の中に伝える事ができます。

ラッキーな事に、今の時代は、必ずしもhtmlを自分でいじって、ホームページを作る必要はありません。

美しいデザインのホームページを作ってくれる業者や、WordPressなど自分でスマホ対応の、美しいホームページを作る無料ツールがあります。

自分で作ってもよし、手に余るようならアウトソースしてもよし。とにかく、今すぐ動くことが大切です。思った時にやる。

優れた人とは、強い人でも、賢い人でもありません。優れた人とは、変化に対応できる人です。いち早く、世の中の変化に対応し、ビジネスを加速させましょう。


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