自力引っ越しの段取りリスト!準備は?手続きは?荷造りは?

引っ越し

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こんにちは

入学や就職など、春を前に引っ越しをする人は多いと思います。不動産や引越し業者も3月がかき入れ時なので大忙しです。

そういう僕も、この3月にマンション→パレスに引っ越しをしました。

引っ越しって、新しい生活が始まるのでワクワクしますが、その反面、段取りが面倒なのも事実。今回は、そんな引っ越しに必要な段取りを、実体験からご紹介します。

段取り良く引っ越しをして、安く、スムーズに引っ越しを終わらせましょう。

引っ越しにおすすめの時期

引っ越し季節

世の中、何でもふさわしい時期というものがあります。例えば車を買うなら、メーカーの決算期にあたる3月は、比較的安く車を購入することができる大チャンスです。

同じように引っ越しもベストな時期が存在します。ズバリ一番安く引っ越せるのは、8月です。

8月

ある程度、入学や就職、企業の転勤が落ち着くタイミングで、引っ越し自体が減ることと、暑い時期なので誰も引っ越しをやりたがらない事から、8月は格安で引越し業者を利用できます。

汗ダラダラかいて、ダンボール運びたくないですもんね。

3月・9月

3月・9月は、入学や卒業、部署異動、転勤などの動きが活発になる時期なので、引っ越し需要もあふれています。その分費用は、高くなりがちなのは、みなさんご存知だと思います。

しかし、競争が激しくなるので、不動産や引越し業者もお客さんを取りこぼさないように、色々なキャンペーンを張っているのも事実。

それらの、キャンペーンを利用し、幾つかの不動産や引っ越し業者で、相見積もりを取れば、案外安くいい条件で引っ越す事も可能です。

ただし、注意が必要なのは、3月の後半は、1年で一番引っ越しが高くなる時期です。前半と比べて、10万以上高い何てこともありますので、3月後半は避けましょう。

現在の部屋の契約を確認

契約

まず、引越し先を決める前に、必要な段取りは、今住んでいる部屋の契約の確認です。退出のタイミングによって、入居先との兼ね合いが必要になります。

退去希望日の1〜2ヶ月前に連絡

基本は、退去の2ヶ月前に大家さんや管理会社に連絡を入れると良いでしょう。ほとんどの場合、今日言って明日退出したい、なんて事はできません。逆に2ヶ月前に申し出ていれば、かなり余裕を持って退去できます。

入居して、まだ間もない時期だと、退去に別途費用をとられる可能性があります。必ず管理会社などに確認してから、新居を探すようにしましょう。思わぬ違約金で引っ越しの計算が狂う事があります。

部屋を出るのにかかる費用を確認

部屋を出るにも、費用がかかる可能性があります。特に、入居時に敷金・礼金がゼロだった場合は、しっかり確認しておきましょう。

ちなみに僕の場合は、ハウスクリーニング費30,000円、鍵交換代15,000円です。

税込みで5万円弱とは、こんなの聞いてないぞー!と思って契約書を見ると、しっかり書いてありました。契約時は、書類にしっかり目を通した方がいいですね〜。

退去には立会が必要

退去時には、管理会社との立会が必要になります。極端に部屋が汚れていたり、傷ついていると追加料金を取られます。タバコを吸っていた部屋も、壁紙交換の費用がかかる可能性があります。

事前に、管理会社に連絡をして、退去立会いの日程を調整しましょう。立会日以降が解約日となる場合もありますので、家を出たいタイミングに合わせて調整が必要です。

新居を探す前にまず退去確認

つまり、上記をまとめると、新居を探すよりも前に、退去はどのくらいのタイミングで、どれくらいの費用がかかるのかを、把握する事が大切です。

引っ越しに大切なのは、費用がどれくらいかかるか、計算しておく事です。思わぬ出費で引っ越しを失敗しないためにも必要なことです。

フリーレントで段取り良く引っ越し準備

FREE

引っ越し先が決まったら、まず不動産屋に交渉したいのが、フリーレントの有無です。これは、絶対に確保しておきたい条件です。

フリーレントとは

フリーレントとは、入居前の一定期間、無料で部屋に入る(住む)事ができるシステムです。相場は一ヶ月以内で、フリーレントが無い場合も多いです。ここは、是非不動産屋に交渉して、フリーレントをつけてもらいましょう。

今回、僕も引越し時にフリーレント無しから、20日間のフリーレント確保まで交渉してつけました。

フリーレントのメリット

フリーレントを獲得できれば、今の家と新居の家賃がカブる時期が無いので、損なく転居できます。家賃は、基本来月の家賃を前払いするので、ひと月分の家賃とフリーレントを重ねれば良いんです。

★3月1日から、一ヶ月間のフリーレントを獲得できた場合

フリーレント

この通り、フリーレント期間に引っ越しを済まし、3月中に新居に住んでしまってもOK。荷造りもこの時期に完了しましょう。

電気・ガス・水道・郵便・保険関係

水道

引っ越しで、面倒だと思う事に電気やガスの手続きがあります。でも、意外と簡単なので、おさらいしましょう。※地域によって方法が違いますのでご了承下さい

電気

電気の移行は、とっても簡単です。電力会社に電話をするだけで良いんです。電力会社に、電気を止めたい日を伝えます。その後、新居の住所と電気の供給開始希望日を伝えると、そのままの電力会社と請求を引き継ぐ事ができます。

水道

水道も基本、電気と同じで電話で手続き完了です。支払い方法を変えたい場合は、電話の際にオペレーターに伝えれば、変更可能です。

ガス

ガスは、開通に立会が必要です。電話で、ガスの使用中止と新規申し込みを済ませ、その時に次回開通の立会日を決めます。なので、ある程度前もってガス会社に電話を入れておいた方がスムーズですね。

郵便

今の家に届く郵便物。引っ越した後も届き続けるとマズイですよね。そんな人のために、郵便局には転送届という仕組みがあります。

郵便局に転居の旨を申請すると、1年間旧住所宛の郵便物を無料で新住所に転送してくれます。郵便局やネットから申し込めるので、是非活用しておきましょう。

転居・転送サービス:https://www.post.japanpost.jp/service/tenkyo/

保険

保険は、場合によりますが、火災保険など、現在の住居でかけている保険は、余りの期間の保険料が帰ってくることがあります。

例えば、事前に2年分の保険をまとめて払ったのに、1年半で退去するとすれば、半年分の保険代がかえってくる事があるので、保険会社に連絡して、確実に取り戻しておきましょう。

ネット回線の手続き

ネット

皆さん一番手こずるのは、このインターネットの手続きの可能性が高いです。

うまく行けば簡単ですが、こじれれば本当に面倒です。

フレッツ光

光回線といえば、ほとんどがNTTのフレッツ光ですね。今の契約がフレッツ光で、次の家もフレッツ光が入る家ならば、契約を簡単に引き継ぐ事ができます。

NTT西日本:https://flets-w.com/move/goriyou/

NTT東日本:https://flets.com/s/move/

光回線が入らない建物

この場合厄介です、一旦今の光回線を解約して、次のネット契約を結び直す必要があります。光回線が入らないので、やむなく今のNTTを解約する場合は、解約料がかからない場合がほとんどです。

回線提供元のNTTと、窓口のプロバイダーの、2つの契約元を解約をしなければならないので注意しましょう。

ネット接続に関して詳しくはこの記事で取り上げています

光回線が使えない!選択肢は「WiMAX?」「J:COM?」「テザリング?」

2016.03.21

光回線以外の選択肢

  • ADSL(電話線)
  • CATV(J:COMなどのケーブルテレビ系)
  • モバイルルーター(LTE・WiMAX・3G)
  • テザリング(スマホを活用)

光という高速回線を諦めなければならない場合、選択肢はこんなものでしょう。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

  • ADSL→遅いけど、価格が安い
  • CATV→速度は普通、ケーブルテレビとセットが基本
  • モバイルルーター→外でも中でもネットが使える、でも回線不安定で制限あり
  • テザリング→スマホ1台で済み支払いも1本化、すぐにデータ使用制限にかかる

それぞれ一長一短といった所ですね。自分の使い方とニーズによって選ぶものは違うと思います。インターネット速度を求める人は、光回線以外だと、どれを選んでも厳しいですね。

絶対に光回線を使いたいなら事前確認

引越し先でも、絶対に光回線を使いたいという人は、事前に不動産に確認しておきましょう。特に新築などは、回線設備が整っていない場合がありますので注意が必要です。

例えば、オンラインゲームのヘビーユーザー等、ガンガンインターネットを使いたい、使わないとマズイ人は、事前確認が必須だと思います。

回線開通までのタイムラグ

電気や水道と違い、インターネットは、開通まで時間がかかります。光回線やケーブルテレビなどは、設置工事が必要になるので、タイミングが合わなければ、引っ越してから一ヶ月後に開通、なんてこともあります。

ネット回線は、早めに業者と連絡をとり、工事日を決めておくのが良いでしょう。

裏ワザ的ネット開通

「ネット回線を引くのに、こんなに時間がかかるなんて知らなかった」「ひと月先までネットができないなんて困る」そんな人もいると思います。

スマホで、しのげるならば良いですが、そうも行かない人に裏技的ネット開通方法があります。それは、WiMAXのモバイルルーターをレンタルする事です。

正面切ってオススメする訳には行きませんが、UQモバイルのWiMAXお試しをうまく使えば、半月程無料でインターネットを使うことが可能です。

Try WiMAXレンタル:http://www.uqwimax.jp/signup/trywimax/

申しこめば、2〜3日でモバイルルーターが届くので、15日間無料でお試しできます。ネット回線の無い新居で、回線工事までの一時しのぎには持って来いです。※WiMAXも気に入ったら契約してあげて下さい



WiMAX

今回、僕もWiMAXをレンタルしました。※工事が間に合わないからではなく、真剣にWiMAXにするかJ:COMにするか悩んだからですよ。

意外とWiMAX2+は、室内でも電波を拾うのですが、やはり速度は8Mbps程度。固定回線の代わりとして使うには、少し厳しい気がします。

レンタカーの準備

自力引っ越しに欠かせないのは、レンタカーです。もちろん引っ越し業者をよんで、お金を払って引っ越す方が、確実ですし楽です。しかし、お金がかかるのも事実。

安く引っ越したいならレンタカーでの引っ越しに限ります。

ニコニコレンタカーがオススメ

「とにかく安く引っ越したい」というのであれば、ガソリンスタンド系のレンタカー代理店、ニコニコレンタカーがオススメです。

中古車がメインになるので、格安で車を借りることができます。

ニコニコレンタカーHPより抜粋(http://www.2525r.com/price_list.php

クラス車両例 6時間まで 12時間まで 24時間まで 48時間 契約時間超過
の場合(★)
※料金は6時間・12時間・24時間の組合せとなります 24時間+24時間 延長1時間まで
Kクラス 会員価格 2,100円 2,400円 3,600円 7,200円 1,050円
一般価格 2,400円 2,700円 4,100円 8,200円 1,200円
Sクラス 会員価格 2,200円 2,525円 3,800円 7,600円 1,100円
一般価格 2,500円 2,900円 4,300円 8,600円 1,250円
SPクラス 会員価格 3,200円 3,800円 4,800円 9,600円 1,600円
一般価格 3,600円 4,300円 5,500円 11,000円 1,800円
Gクラス 会員価格 3,800円 4,500円 5,600円 11,200円 1,900円
一般価格 4,400円 5,200円 6,400円 12,800円 2,200円
GPクラス 会員価格 5,000円 5,800円 7,200円 14,400円 2,500円
一般価格 5,700円 6,600円 8,200円 16,400円 2,850円
Fクラス 会員価格 6,200円 7,600円 9,400円 18,800円 3,100円
一般価格 7,200円 8,800円 11,000円 22,000円 3,600円
T1クラス 会員価格 3,800円 4,600円 5,700円 11,400円 1,900円
一般価格 4,300円 5,200円 6,500円 13,000円 2,150円
T2クラス 会員価格 6,200円 7,400円 9,400円 18,800円 3,100円
一般価格 7,100円 8,500円 10,800円 21,600円 3,550円

会員登録は、無料なので実質会員価格で借りることができます。

オススメは、T2クラスのハイエースやボンゴバンなどの大型車両。12時間借りても7,400円と知れています。軽トラは、荷物は積めても、乗れる人数が少ないので引っ越しには向いていません。

参考までに、今回僕が引っ越しに使った、マツダのボンゴバン。トヨタのハイエースと同じくらいの大きさです。(ニコニコレンタカーレンタカー)

レンタカー3 レンタカー1

中は広く、座席は畳んでしまえば、ほぼ荷物のスペースになります。

レンタカー4

荷物をパンパンに詰め込んでみました。ちゃんと荷造りしていなかったので、食パンが見えていますが気にしないでください。

でも、ちゃんと荷造りしなくても良いのが、自力引っ越しの良いところ。引越し業者に頼むときは、指定のダンボールに、きちんと詰めておかなければならないので、ラフなことはできません。

遠方への引っ越しには向かない

ある程度、近場や隣の県までの引っ越しならば、レンタカーと言う選択肢はアリですが、遠方への引っ越しには、全くもって向いていません。

この程度の車なら、全ての荷物を積みこむことは不可能であり、何往復かする必要があります。すると、手間と交通費とガソリンがかかって、結局疲れるだけになります。

遠方への引っ越しの場合は、諦めて業者さんを呼びましょう。自力でやるとかえって高くつく可能性があります。

引っ越しの荷造り

荷造り

引越前に気が重くなるのが荷造り。早くやらなければと思いつつ、ダラダラと引き伸ばしてしまうものです。そんな荷造りも、ある程度段取り良くこなしていきましょう。

使わないものから詰める

当たり前ですが、あまり使わないものから詰めましょう。そして、上記のようにフリーレントをつけておけば、どんどんと新居に送り込んでおく事も可能です。

ギリギリまで使いたいものは、引越し日に置いておき、あまり使わないものは、フリーレント中の新居に運び込んでしまいましょう。

いらないものを捨てるいい機会

コレも当然ですが、引っ越しって本当にいらないものが、たくさん見つかります。いるか要らないか迷う様なものは、かたっぱしから捨てましょう。

こういった機会でもないと、中々捨てられないものです。不要なものは新居に持ち込まないと言うことも大切な考え方です。

小さい箱には重い物・大きい箱には軽い物

重い物は小さい箱に入れましょう。重いものを大きい箱にたくさん詰めると、後で持てなくなるので後悔します。逆に軽い物は、大きい箱に詰めて行くと効率的です。

しかし、大きい箱は、積み上げるとき、土台にされることがあるので、潰れてはいけない小物は、入れないようにしましょう。

箱には中身を書く

荷物を詰めていると、想像以上にダンボールの数が増えてきます。そうすると困るのが開梱の時。どこに何があるか、さっぱりわからなくなります。

引越し先で、早急に必要なものがあると、全てのダンボールを開けて探すはめになるので、しっかりと箱には、中に何が入っているのかを書いておきましょう。


番外編(引っ越しの挨拶)

マンションの一人暮らし程度なら、特にご近所への挨拶は、必要ないと思います。特に、女性の一人暮らしの場合、防犯上も挨拶に行かないほうが良いです。

若い女性が1人で住んでいると知られれば、なにが起きるかわからない世の中ですので。

もし、ご家族で、長く住む予定の引っ越しであれば挨拶は必要です。近所付き合いがうまく行けば、困ったときや、災害時に助け合う事ができるので大切なことです。

手土産・時間帯

手土産にオススメは、コーヒーや紅茶、クッキー等でしょう。しかし、訪問時に相手が留守だった場合、食品は置いて帰る事ができないので、タオルや洗剤の詰め合わせなどもベターです。

時間帯は、一般的に明るいうちに行きましょう。夜の訪問は怪しいですし、不可解です。11時ごろや14時ごろがベストですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

楽しい半面、やることがいっぱいで大変な引っ越し。思いつきの引っ越しでない限り、なるべく2ヶ月は引っ越しの準備をする期間だと位置づけましょう。

住まい探しは、恋愛と同じで出会いが大切と言われます。ピンときた場所、家があればこの機会に、是非引っ越ししてみてはいかがでしょうか。

 

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