ガム×チョコレート=〇〇る!意外な食べ合わせ

ガム

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こんにちは

みなさんガムはお好きですか?

口臭予防から集中力の向上まで、ガムには様々な効能がありますよね。

ガムと同じく、様々な効能があるお菓子といえばチョコレート。甘くて美味しいチョコには、体に良いカカオやポリフェノールが含まれています。

そんな、子供から大人まで、みんな好きなガムとチョコレート。

決して口の中で出会う事の無い、この2つのお菓子。・・でも、もし口の中で出会ってしまったらどうなるかご存じですか?

なんと・・・溶けるんです!

驚く

いや〜溶けるとは知りませんでした。気になるその理由とメカニズムを、ざっとご紹介します。きっと試したくなるはず。

そもそもガムとは?

カラフルガム

ガムとチョコの関係を語る前に、そもそもガムって何でしょうか?口の中でも溶けないし、ありゃ一体何でしょうか?

チューインガムとは?

私達が食べるチューインガムは、ガムベースというものに、甘味料・香料・着色料など、いわゆる味と香りと色を加えたものです。

ガムベース

▲ガムベース

ガムベースとは、ガムを「よく噛んだあとに残るもの」だそうです。つまり、ガムはよく噛むと、味や香りを出しきって、再びガムベースに戻るんですね。

ガムベースの原料は、以下の5つ。

  • 植物性樹脂(樹木の樹脂)
  • 酢酸ビニル樹脂(やわらかくするヤツ)
  • エステルガム(噛み心地よくするヤツ)
  • ポリイソブチレン(弾力出すヤツ)
  • 酸化カルシウム(長いこと噛めるようにするヤツ)

なぜガムとチョコを一緒に食べると溶ける?

チョコ

さて、では本題です。ガムとチョコを一緒に食べると、なぜ溶けてしまうんでしょうか?

その原因はにありました。

ガムベースは、水に溶けにくく、油に溶ける脂溶性(しようせい)という性質を持っています。

なので、いくら口の中で噛んだところで溶けません。※溶けるほど噛む気もありません。

ところが、ガムには、ココアバターという油が含まれています。つまり、このガムベースココアバターが反応して、ガムを溶かすという訳なんです。

あれ?じゃあチョコじゃなくても・・・

油

そうなんです、実はチョコじゃなくても、油を多く含むものであれば、ガムは溶けるんです。

「髪の毛にガムがくっついた!」

「歩いていたらガム踏んじまった!」

「ガム噛みながら寝たら、顔中ガムだらけになった!」

実は、こんな事が起きても、ガムとチョコの原理を使えば一発解決です。

冷えて固まったガムも、油をつければ簡単に取れます。髪の毛についたガムは、もう最悪です。あれほど手強いものは有りません。

でも、油をつければ、ボロボロと簡単に取れていきますよ。是非、活用してみてください。

まとめ

ガムとチョコを一緒に食べると溶ける。

こんな都市伝説みたいな事も、原理がわかれば、生活の知恵になりますね。近所の少年に教えてあげましょう。

そもそも油なら何でも良いんでしょうか?

大トロの油でも溶けるんでしょうか?

ぼくは、もったいないのでそんな検証はしませんので、是非試した方はコメントをお願いします 。

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